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株式会社ハプロファーマ
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東京都 中央区日本橋3-2-9
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Tel: 03-3274-5070

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JAIMAコンンファレンス(メタボリック・プロファイリング―最近の話題―後援:日本ヒトプロテオーム機構)にて当社社長の根本が「NMR-MP法の未病診断分野への応用の意義」を講演(9月1日

JAIMAコンンファレンス(メタボリック・プロファイリング―最近の話題―後援:日本ヒトプロテオーム機構)にて当社社長の根本が「NMR-MP法の未病診断分野への応用の意義」を講演(9月1日、幕張国際会議場)

NMR-MP法は、試料に含まれる代謝物の構造情報をスナップショット化し、組成の比較や機能識別、疾病診断に応用する新たな技術として注目している。当社では唾液を用いた未病診断への応用に向けた開発を産総研の根本直博士と沖縄イノベーション創出事業の支援の下で進めている。当社では唾液を測定することで、簡便に病気発症に至る過程や・医薬品・食品摂取前後の体の状態(代謝、ストレス、疲労)をモニタリングするための新規手法として注目している。
本セッションでも年毎に企業からの参加者数が増えており、当該技術への期待度が窺えた。なお、本講演の要旨は以下。

がん・診断・バイオ マーカー・化学・物質・過敏症・疲労・酸化・ストレス・ハプロファーマ

第17回日本遺伝子診療学会大会(三重県津市)で研究成果を発表しました(8月6日)

■ 第17回日本遺伝子診療学会大会(三重県津市)で研究成果を発表しました(2010年8月6日)

琉球大学と進めるゲノム疫学コホート研究(四千人のバンクデータ)の成果として演題「沖縄県ゲノム疫学コホートによる肥満・糖尿病リスク診断マーカーの探索研究」を発表。

男性壮年者の重度肥満化リスクならびに、女性の糖尿病の発症リスク予測判定応用への可能性が期待される新たなバイオマーカーを2種類同定した成果を発表した。いずれも特許出願を進め、個の健康支援(肥満・糖尿病予防)のための生活習慣改善指導対象者の男女疾病リスク別スクリーニング手段として今後協力クリニックと開発する。

沖縄イノベーション創出事業での成果(沖縄振興公社による助成)

がん・診断・バイオ マーカー・化学・物質・過敏症・疲労・酸化・ストレス・ハプロファーマ

NEDOイノベーション推進事業に当社事業「薬剤応答性評価のための高感度デジタル システムの開発」が採択(8月3日)

■ NEDOイノベーション推進事業に当社事業「薬剤応答性評価のための高感度デジタルシステムの開発」が採択(2010年8月3日)

個人の遺伝子多型の違いによる薬剤応答性の予測評価や極微量の遺伝子断片を微小流路チップ上で高感度で反応検出する汎用チップ技術の開発。本手法で、末梢血や唾液等極微量の臨床試料から薬剤応答性の個人差を迅速・高精度に予測する高感度分析システムを開発する。

本成果はがんや疾病の極早期での発見や、薬剤投与前診断、医薬品の開発早期段階での臨床評価に応用することで、個の医療実現推進に資することが期待される。

がん・診断・バイオ マーカー・化学・物質・過敏症・疲労・酸化・ストレス・ハプロファーマ

ヒトプロテオーム機構第8回大会、第6回日本臨床プロテオーム研究会連合大会(千葉県浦安市)で研究成果を発表しました(2010年7月26日)

■ ヒトプロテオーム機構第8回大会、第6回日本臨床プロテオーム研究会連合大会(千葉県浦安市)で研究成果を発表しました(2010年7月26日)

つくば産総研(根本直リーダー)と共同研究成果を『採血不要な新規健康評価システム開発に向けたNMR-MP法による体質評価法の成果を開発研究』として発表。

唾液を分離精製せずに希釈計測したNMRデータを、主成分分析することで、健常者と糖尿病罹患者および予備軍との識別、運動ストレスの負荷などの体調変化のモニタリングと受診者への視覚的な提示の可能性が示せた。

今後、未病状態やストレス度を、非侵襲で判定する方法として、琉球大学、協力クリニックや保養施設と開発する。

沖縄イノベーション創出事業での成果(沖縄振興公社による助成)

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RNAi耐性ウイルス株を克服する新手法の特許(特許 2007-504843)が国内で成立しました。(2010年6月25日)

■ RNAi耐性ウイルス株を克服する新手法の特許(特許 2007-504843)が国内で成立しました。(2010年6月25日)

当社で出願した本成果は共同研究先の千葉工業大学高久洋研究室の成果です。当社では、抗体薬に次いで期待されている核酸医薬RNAi(干渉)法において障害となる非特異的な免疫応答誘導に伴う副作用を回避可能なRNAiに関する特許が国内で既に成立しています(欧米で審査中)。

今回の発明は、キメラ構造の核酸を用いることで、たとえばHIVウイルス感染の核酸薬治療で問題となるRNAi耐性株の出現を抑えつつ、ウイルスの増殖を抑制するための画期的な手法です。医薬品において副作用や耐性の出現は、これから解決すべき重要な課題であり、当社では、次世代バイオ医薬(核酸医薬)の分野で新たな解決法の糸口を提供するものです。

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STAT6を分子標的とした核酸(RNAi)のアトピー性皮膚炎・鼻閉症への効果がアレルギー誌に掲載(6月1日)

■ STAT6を分子標的とした核酸(RNAi)のアトピー性皮膚炎・鼻閉症への効果がアレルギー誌に掲載(2010年6月1日)

東京医科歯科大学皮膚科(横関教授)との共同研究成果。有効な新薬への期待が依然高いアトピー性疾患の有効な治療薬の開発を目指した研究。

アレルギー疾患に関与する分子標的遺伝子stat6の活性を弱める当チーム設計の核酸(RNAi)分子の疾患モデルでの効果を評価した結果、炎症やくしゃみなどの症状が改善され、疾病治療や予防への可能性が期待された。

本手法は既に特許「アレルギー疾患の治療のための核酸医薬」を出願中である(特許公開2010-68723)。
英文タイトル「Gene silencing of STAT6 with siRNA ameliorates contact hypersensitivity and allergic rhinitis.」

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増資に関するお知らせ(3月25日)

当社は沖縄振興開発金融公庫(金井照久理事長)から、ベンチャー企業向けの新事業創出促進出資事業として約8千万円の出資を受けました。

今回の第三者割当増資では沖縄振興開発金融公庫の他にKSP(神奈川サイエンスパーク)などからも増資を受け総額約1億7千万円の資金を調達しました。

沖縄振興開発金融公庫は「健康支援事業は社会的意義も大きく新たな市場ニーズが見込める」として今回の増資を引き受けました。

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新産業の研究開発助成(地域イノベーション創出研究開発事業・一般型)の採択を受けました(7月13日)

テーマ) 新規肥満予測技術を併用する携帯健康支援追跡システムの研究開発
管理法人) 国立大学法人琉球大学
プロジェクトマネージャー) 根本靖久
研究体メンバー) 琉球大学、株式会社ハプロファーマ、東京大学
プロジェクト概要) 提案グループは、沖縄地域の壮年男性の重度肥満化を高精度に予測できるバイオマーカー同定技術を開発。本研究では健診時に重度肥満リスク者を選別し、さらに携帯電話で対象者から臨床データを収集し、効果的に予防介入するオーダーメイドの最適化手法をプロファイリング等の高度化技術を用いて低コストで実現化する技術を沖縄バイオクラスターにおいて開発実証し、全国に普及をめざします。
本事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るため、産学官の研究開発リソースの最適な組み合わせからなる研究体を組織し、新製品開発を目指す実用化技術の研究開発を実施します。これらを通じて、新たな需要を開拓し、地域の新産業・新事業の創出に貢献しうる製品サービスの開発、ブロック経済を超える程度に広域的にイノベーションを起こす可能性のある研究開発を実施します。

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本社を沖縄県に移転登記しました(7月1日)

当社では沖縄県うるま市の沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター内に研究開発拠点を2005年10月から設置して5年目を迎えます。これを機に、研究機能の更なる高度化と事業開発の一層の強化、社業の発展に向けて、本社所在地を沖縄研究センターのある沖縄県うるま市州崎に移転しました。

なお、事務・営業業務は東京支店(中央区八重洲ダイヤ八重洲口ビル)で引き続き取扱致しますので、今後とも変わらぬ御愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

2009年7月1日 代表取締役 根本靖久

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日経産業新聞朝刊1面トップに当社独自の副作用マーカー探索同定技術の記事が掲載

日経産業新聞朝刊1面トップに当社独自の副作用マーカー探索同定技術の記事が掲載

日経産業新聞(2009年2月4日)一面トップに「薬の副作用ゼロ挑戦」「万人適合リスク判別」との見出しで、当社が油谷浩幸教授(東大先端研 ゲノムサイエンス)・石川俊平助教(東京大学医学部 人体病理学分野)と共同開発し事業化するEG法の記事が掲載されました。

EG法は従来の手法とは全く異なる手法で薬剤応答性の遺伝子機能に関わるSNPを解析する創薬基盤技術です。1万人に一人の頻度で発生する薬剤応答性SNPに起因する副作用の原因を、50人由来のヒト細胞で理論上特定可能とする技術として、医薬品の臨床開発の失敗を防ぎ成功確度を向上させる技術として注目されている、との紹介記事が掲載されました。

また、同記事ではジーンケア研究所の開発する、DNA修復酵素を標的とした抗がん作用が期待されるRNAi医薬の紹介や、日本新薬が長鎖配列のオリゴ核酸を高効率高精度に合成する技術を開発したことで、長鎖核酸を利用した優れた次世代核酸医薬の開発に貢献できることが紹介されています。

また、米国ベンチャー・トーリ・パインズ社から、アルツハイマー病の創薬標的を網羅的に取得したエーザイの「創薬に遺伝子技術を利用するのはもはや当たり前」という最先端創薬の先駆企業としてのコメントが掲載されています。

日経産業新聞におきましては、当社特許技術「副作用のないRNAi」に関する記事が2008年12月25日に朝刊1面トップで大きく取上げられました(関連エントリー)。核酸医薬は抗体医薬に次ぐ優れた次世代バイオ医薬として注目され、世界の大手製薬企業が新薬の開発にしのぎを削っています。当技術は、特定の遺伝子標的のみに作用する核酸医薬において、短鎖RNAi(siRNA)では避けることのできない標的非特異的な副作用の発生を回避可能とする、画期的な技術です。ただし構造上、長鎖一本鎖ヘアピン構造をとることから、製品化には合成コストが割高となるという懸念がありました。

この日本新薬の技術は、低コスト高品質の長鎖RNAを合成可能とした、世界に誇れる画期的な生産技術であり、まさしく、当社技術を導入した核酸医薬の製品化を加速化する優れた技術です。

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沖縄・かりゆし健康長寿実現化研究 関連記事が 読売新聞 朝刊一面トップで大きく掲載

2009年1月15日の読売新聞の特集記事<長寿革命3>において石垣島白保地区に住む長寿一族内原兄弟姉妹とその暮らしぶりが紹介された。

これまで、アイスランドでは、バイオベンチャーであるデコード社とともに、地域コホート研究が行われ、医薬診断薬に有益な多くの研究成果が得られてきた。これまでの長寿研究から、長寿は単一の遺伝子によるものではなく、遺伝子と環境の相互作用によることが明らかになりつつある、との紹介。

バイオバンク沖縄の研究責任者である琉球大学分子生命科学研究センター長嶺勝准教授のコメントとして、「遺伝子や生活環境、心のありようなども含めた人類を幸せにする健康長寿の鍵を内原家から学びたい」とし、今後、長寿研究を本格化させるとの表明があった。また、琉球大学名誉教授(元副知事)であり琉球王朝・尚家の子孫である尚弘子先生から、沖縄の長寿が、近年の食によって崩れつつある。沖縄に古くからある「長寿者の食」を改めて学ぶ必要がある、とのコメントが掲載された。

弊社では、琉球大学を中心とした「かりゆし長寿実現化研究」におけるバイオバンク沖縄データの解析を通じて、長寿を遺伝要因・生活環境要因双方から解析して、長寿を阻む食生活から生じる肥満や糖尿病のリスク判定や未病診断、体質に合った健康支援の臨床エビデンス基づく新たな技術の普及に向けた研究開発を進めております。これからも、健康長寿を解く鍵となる「沖縄県でのコホート研究」を積極的に支援してまいります。

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当社事業「副作用のないRNAi」が 日経産業新聞 朝刊一面トップで紹介される

「遺伝子断片を原料に、核酸を立体構造化することで、核酸医薬の副作用を防ぎ、炎症を抑え実用化を支援」 日経産業新聞(平成20年12月25日)

当記事の背景)
RNAi(RNA干渉)による核酸医薬は、抗体薬の次の世代の有望なバイオ医薬品として脚光を浴び、ファイザーやロシュ、武田薬品など多くの製薬企業が、米国アルナイラム・ファーマシューティカル社に代表されるRNAi創薬に特化したバイオベンチャーと提携し、癌や炎症、感染症、加齢性疾患などで治療薬の研究開発を進めており、核酸医薬の高い将来性が急激に拓かれつつある。
これまで試験管内での実験から、短いsiRNAは非特異的な免疫誘導を起こしにくいとされてきた。しかしながら、臨床試験で生体局所に長時間適用することより、非特異的な免疫誘導による副作用もしくは、薬効自体が実はそれに起因するものであることが多数報告されつつあり大きな問題となっている。そこで現在、核酸医薬の実用化・臨床応用においては、非特異的な免疫誘導の回避策が強く求められている。
当社では、千葉工大高久洋教授と2004年から2年間にわたり共同研究室を設置し、核酸医薬に関する共同研究を実施した。そのなかでGGGオーバーハング構造を有するショートヘアピン構造のRNA干渉薬が、IFNなどの非特異的免疫誘導に伴う炎症性副作用を誘発することなく作用するという高久教授らの発明(NAR誌掲載)を特許として出願し、迅速審査請求の末2008年に先ず国内で成立させた。そこで当該基盤技術を利用した実用化研究を12月から製薬企業に提案し始め、すでに複数社と技術提供に向けた協議を開始している。
当社では、EG法による創薬支援事業(短中長期)、沖縄で開発する健康支援事業(中期)、創薬事業(中長期)を三本柱としてポートフォリオを組むことで、持続力のある右肩上がりの収益性と高い利益率を生み出すことを通じて、持続力のある高い成長性と大きな市場価値創造を可能とする事業モデルの構築をめざしている。

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住商ファーマインターナショナルを代理店とした営業活動について

当社では、住商ファーマインターナショナル(SPI)株式会社を代理店として7月からEG法の製薬企業での導入に向けた営業活動を開始しております。SPIは国内外の製薬企業・ベンチャー企業に対し、創薬研究支援から医薬・診断薬のライセンス・共同開発アレンジ、生産・物流サポートにいたるまで、医薬品・診断薬に関する総合的な支援サービスを提供しています。

この度、日本発バイオベンチャーの優れた技術を世界に向けて発信し、創薬・ヘルスケア分野研究の活性化を目指すSPIと、EG法を国内外製薬企業の医薬開発に適用してもらい個別化医療を推進し、人々のQOL向上に貢献するという当社の方向性が合致したことから、当社はSPIとの代理店契約を締結するに至りました。

今後は、SPIの国内外での幅広いネットワークと、数十年に渡る創薬・ヘルスケア業界での経験・実績を活用し、EG法の普及を世界的に進めてまいります。ご興味ある方はSPIのEG法担当、創薬基盤営業部 バイオロジーグループ 横山(連絡先:03-3536-8624)までご連絡願います。

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第29回日本臨床薬理学会年会における当社紹介の資料につきまして

第29回日本臨床薬理学会年会(東京・京王プラザホテル・2008年12月4日)のシンポジウム5「医薬品開発とバイオマーカー―抗がん薬を中心に―」におきまして、<S5-4 ファーマコゲノミクスを導入した臨床試験の現状と各国の推進施策>具嶋弘(独立行政法人医薬基盤研究所)先生ご講演資料のなかで、HMT・MPS・弊社と、国内ベンチャーの基盤技術と医薬開発への展望に関する事例紹介がありました。
その資料につきまして、お問い合わせをいただきましたのでここにPDFファイルを掲示いたします。

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弊社記事が新聞二誌に掲載

・11月5日 読売新聞 10(経済)面 
沖縄ベンチャー奮闘
有力な製造業が育っていない沖縄で、地域特性を生かした次世代の活力になるベンチャー企業育成が注目されているとし、個人の遺伝体質に合わせた健康指導や薬の開発支援を手がけるハプロファーマは、沖縄に研究センターを置き、長寿の遺伝体質を持つが、アメリカ流の食事で増加する生活習慣の体への影響を沖縄で暮らす2500人の遺伝子情報を元に進めている、と紹介された。

・11月7日 日本経済新聞 35(沖縄・九州経済)面
沖縄力拓く・豊かな自然バイオの宝庫
沖縄では、地域の生物資源に基づいた薬や健康食品の商品化に向けたシーズに向けて数多くのバイオベンチャーが取り組んでいる。しかし、それを県外企業に売り渡すだけでは地域経済への波及効果は乏しく、沖縄独自のインフラ資源を地域経済に還元するための仕組みがバイオを経済のエンジンに育てる突破口になるとしている。その解として、ハプロファーマが沖縄での遺伝子解析成果を元に個人の体質に合った健康支援サービス開発を目指しており、「オーダーメイド健康法」を将来はリゾートホテルなどとも提携も視野に置き、バイオと観光とを融合させた新たなビジネスモデル構築を目指している取組みが紹介された。

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JAIMAコンファレンス(メタボリック・プロファイリング:食品と健康を測る)で発表

食の安全やメタボリック・シンドロームが話題となる昨今、食品と健康を測るプロファイリング技術と実際の応用例を主軸に、より実践的な内容について、各分野で先端的な研究を展開する研究グループからの発表があった。当社では、沖縄イノベーション創出事業の採択を受けて琉球大と取組むバイオバンク沖縄研究の概要と、産総研(根本直グループリーダー)との共同研究で実施する、糖尿病予備軍を主軸としたNMRメタボリック・プロファイリング法を用いた未病健診への応用展望について口演した。その後、いくつかの医薬食品関連企業から共同研究の可能性も含めた問い合わせがあった。(2008年9月4日、幕張メッセ分析展にて) http://www.jaimashow.jp/seminar/jconf/090402.html

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薬剤応答性 SNPs 候補の探索研究に関する契約締結について
このたびハプロファーマは、自社が保有する独自技術である ExpressGenotyping法を用いた薬剤応答性 SNPs 候補の探索に関して契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
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第十五回日本遺伝子診療学会大会(仙台)にて発表(2008.8.2)

演題名【沖縄県在住の人間ドック受診者を対象とした生活習慣病リスク関連遺伝子の傾向】として、琉球大学・財団法人沖縄県総合保健協会・徳島大学・愛媛大学との共同研究「かりゆし長寿実現化研究」の成果の一部を発表しました。琉球大学で進めるバイオバンク沖縄に参加した2千例以上のなかから、健康長寿者やその家族などを除いた成人男女約1,600名のデータに基づく解析を行いました。その結果、喫煙により脳卒中リスクの上昇が報告されるPDE4D遺伝子のハイリスク型SNP頻度が日本人の平均(HapMapデータ)よりも有意に高いことが判明しました。このことから、沖縄では脳卒中予防に向けた禁煙指導の一層の推進が重要なことが考えられました。
また、1週間の飲酒回数とBMI(肥満度)が逆相関している傾向が判明し、沖縄での飲酒と食の生活習慣に関しては、さらなる研究が今後も必要であると考えております。ところで、壮年者肥満者層を対象にした場合、特定の複数遺伝子のSNP型と肥満(BMI>30)との高い相関が新たに示されました。したがって、壮年者あるいは若年者の肥満リスク判定において、これら複数遺伝子由来のSNPを組み合わせて判定することが有用な可能性が示唆されました。そこで、複数の遺伝子型を簡便に、ひとつのサンプル管の中で判定する実用化に向けた方法として、プレシジョン・システム・サイエンス社のBISTを用いた手法に注目し、検討を行ないました。5つの生活習慣病関連遺伝子由来のSNPを同時判定可能な系をハプロファーマにて設計構築し、その検出精度と感度が評価できました。今後、採血することなく爪などを1つのサンプル管に投入して複数の遺伝子型を数時間で判定することで、疾病リスクや体質判定データによる健康支援サービスへの活用や医薬品の処方における「コンパニオン診断*」に活用されることが期待できます。
*コンパニオン診断・・・薬剤を安全で有効に使用するために、投与前に投与の適否や用量を個別判定するために行なう遺伝子診断。個別化医療の一環として、既にいくつかの医薬品で開始され、今後コンパニオン診断の必要な薬剤が増えることで市場の拡大が期待されます。複数の遺伝子型を同時に簡便かつ短時間で判定することが必要となります。

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平成20年度沖縄イノベーション創出事業での採択が決定!

沖縄県では、産学官共同研究を支援するために沖縄イノベーション創出事業を
実施しており、先進的な研究開発に取り組む中小企業やベンチャー企業の開発事業
を対象に、年間5,000万円3年間の助成をしています。今年度は、事業化ステージ
の応募総数25件のうち、5件のプロジェクトが採択されました。
当社では、「採血不要な新規体質判定技術を応用した健康支援サービス事業開発」を
提案し採択を受け、6月2日に交付を受けました。本事業開発として、採血せずに
個人の遺伝体質や代謝状態を短期間で判定し、未病状態の判定とそれに基づく
健康指導を組み合わせた健康指導ビジネスの事業開発を行います。将来スポーツ
クラブやリゾートホテル、スパ・エステなど、どこでも簡便に健康チェックと
体質体調に基づいた健康管理が可能となります。メタボ対策のみならず様々なサービス
と組合せることで、健康保養型観光分野での裾野の広い高品位な健康支援サービス
を新規に確立することが期待されます。

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当社参画の琉球大学研究プロジェクト「かりゆし健康長寿実現化研究」が新聞にリリース

-遺伝子解析でメタボ改善-
琉球大が「バイオバンク構築」(沖縄タイムス 3月6日朝刊1面)

琉球大の研究グループでは、沖縄県の健康長寿再生に向けて、沖縄県在住者の健診
データから、メタボ改善や医薬診断薬に有用なバイオマーカー遺伝子を研究している。
研究グループは、琉球大学(リーダー 遺伝子実験センター 准教授 長嶺勝)、
県総合保健協会、豊見城中央病院、ちばなクリニック、とハプロファーマ沖縄研究
センター(うるま市)からなる。
遺伝子解析はハプロファーマの先端技術を用いた。これまで臨床データとの関連解析
から興味深い結果も見出されており、今後データ数を増やして検証を継続する。

臨床試料は協力医療機関で収集後、琉大遺伝子実験センターにて二重匿名化して保管。
既に1,500例収集。今後4年間で5,000件を目指す。また、健康長寿者のバンクも収集。
2月2日には石垣島白保地区の健康長寿家系の7人兄弟姉妹(平均年齢90歳)の
長寿祝賀会が市長参加の下で盛大に行われ、琉球大からは研究協力の感謝状が
贈呈された。沖縄県には3台の次世代ゲノムシーケンサーも新規に導入されることから、
今後ゲノム・エピゲノム解析を通じた、長寿関連遺伝子の探索も行う。

4月からは糖尿病予備軍や境界型群への予防介入研究を本格化させ、
特定保健制度下で実施する遺伝体質判定に基づく効果的な保健指導方法を開発し、
臨床評価して、ハプロファーマが中心となって事業化を目指す。
本研究は沖縄県バイオベンチャー企業研究開発支援事業の採択を受けて2005年度から
3年間実施した。

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沖縄ヒューマンキャピタル(宜野湾市)から4,000万円の出資(07年11月29日)

沖縄ヒューマンキャピタル(宜野湾市)から4,000万円の出資(07年11月29日)

沖縄ベンチャー育成ファンドからの出資で、ハプロファーマが4社目。
投資理由として世界初の画期的な解析技術(EG法)を保有し、多くの国内外医薬品メーカーに
とって、創薬の効率的開発や成功率の向上を支援し、オーダーメイド医療の実現にも貢献するもの。
今後の成長が期待できるとの説明。

当社では、すでに、臨床サンプルの自動化装置を世界で手掛ける、プレシジョン・システム・
サイエンス(PSS)社とVCトランスサイエンス社が2月に組成したバイオコンテンツファンドからの
出資を8月に受けている。コンテンツファンドとしては2社目の投資。ゲノム解析技術や沖縄県で
進める健康支援のためのバイオマーカー探索研究の将来事業に関心をもち、自動化技術との
融合を目指した生活習慣病検査などへの展開を図っていきたいとしている。

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バイオチップコンソーシアム(JMAC)、日本経済新聞にて掲載

バイオチップコンソーシアム(JMAC)の設立記事が、9月26日の日本経済新聞朝刊1面、福田内閣始動の記事と並んで掲載されました。
本内容はすでに、バイオテクノロジージャパン(日経BP社)にスクープされ、9月12日にwebサイト上に掲載されております。

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ハプロファーマはJMACの発起会社として、健康支援産業に貢献します

ハプロファーマはJMAC(バイオチップコンソーシアム)の発起会社として、東芝、CANON、東レ、横河電機などのバイオチップ・デバイス開発メーカーとともに、バイオチップの標準化を通じて、バイオチップ関連の産業化促進、および市場創生を行い生活習慣病予防のための健康支援事業に貢献してまいります。
JMACは主務官庁経済産業省の指導の下で、産業界によって平成19年10月19日に設立される任意団体です。

バイオチップコンソーシアム
http://www.jmaqc.org/purpose.html

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「ゲノム創薬フォーラム」主催の「キーテクノロジー2007」で講演

日本におけるゲノム創薬の研究の推進と発展を図るため、産官学の各分野の研究者の研鑽と親睦を深めることを主な目的とする「ゲノム創薬フォーラム」主催の「キーテクノロジー2007」が平成19年9月10日、東京国際フォーラムで開催され、「画期的技術EG(発現ジェノタイピング)法をもちいた新しい医薬品研究開発への展望」を講演しました。

(講演内容)
新規医薬品の臨床開発において問題となるのが、安全性、有効性の個人差である。副作用発現の頻度と程度には化合物毎に個人差がある。開発化合物のヒトに対するToxicityあるいはEfficacyの個人差を特定のバイオマーカーを用いて予測することは今後より重要となってくる。これらの予測に基づき臨床試験のデザインを組むことが可能となれば、医薬品の開発における成功確率ならびに有効性安全性、信頼性が格段に向上するからである。したがって、製薬会社において最も重要な基盤技術の一つは、化合物に対する応答性・感受性の個人差を峻別可能なバイオマーカーを効率的に探索評価するための技術である。
 特に薬剤投与前診断を念頭に置くと、診断精度や再現性、コスト、簡便性などの実用的観点から、血液など簡便に採取できる臨床検体を用いた体外診断薬への期待度は高い。実際に、米国の臨床試験においては、被験者のDNAバンキングが一般化しつつある。遺伝子マーカーの効率的な探索同定技術としては、DNAチップやビーズアレイなどを用いた網羅的な遺伝子発現量解析、あるいはSNPタイピング解析が挙げられる。これまで、少数の臨床サンプルでも顕著に検出できる影響度の大きいもの、あるいは大きな数の臨床サンプルを用いて統計学的に有意差が得られるものについては探索同定に到る成功事例がいくつかある。
 ところが、実際の現場においては、いかにして初期段階で薬剤応答の指標となるバイオマーカーを早く選定できるかということが大きな課題となってくる。DNAバンキングの数がある程度集まらない限り解析に着手できないこれまでの手法では、その適用範囲は限られてくる。できればin vitro、ex vivoのデータで、より臨床での予見性の高いバイオマーカー候補を漏れなく同定し、少ない数の臨床サンプルで評価することが望まれる。
 このような課題をブレイクスルーする技術として当社では、EG(エクスプレス・ジェノタイピング)法という独自の手法を製薬企業に個別に提案している。これは、遺伝子発現変動に影響するレギュレタリー(制御)SNPsをゲノム網羅的にスクリーニングし、データベース化するウェットとドライ技術を組み合わせた新しい手法である。異なる個人由来のヒト細胞に対して、対象化合物の曝露による遺伝子発現変動への影響度、その感受性に関与する遺伝子型の違いを解析しデータベース化する。戦略上、その技術内容の詳細な開示は企業への個別の提案時に限定しているが、当技術の従来法と比較した際の優位性や今後のゲノム創薬における展望について紹介する。また、当社が産学連携で展開する沖縄コホートを用いた新たな生活習慣病・長寿関連研究に関しても紹介する。

がん・診断・バイオ マーカー・化学・物質・過敏症・疲労・酸化・ストレス・ハプロファーマ

沖縄県政広報テレビ番組「うまんちゅひろば」にて弊社の事業内容が紹介されました

平成19年8月11・12日放送、沖縄県政広報テレビ番組「うまんちゅひろば」の特集「バイオベンチャー企業の躍進」にて弊社の事業内容が紹介されました。放送内容は「うまんちゅひろば」ホームページのバックナンバーからストリーミングでご覧になれます。

「うまんちゅひろば」ホームページ
http://www.pref.okinawa.jp/umanchuhome/

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第14回日本遺伝子診療学会大会にて研究発表

第14回日本遺伝子診療学会大会(愛媛県松山市:平成19年7月27日~28日)にて「沖縄県在住者を対象としたバイオバンクの構築と肥満関連遺伝子研究の現状」を発表しました。

(発表要旨)
沖縄は健康長寿文化を醸成してきたものの、戦後の食習慣の変化や車社会などの影響により、国内肥満度男女とも第一位、男性の平均寿命は26位と順位を大きく落としている。観光や食品など健康長寿イメージと密接な産業活動を展開する上で、県民の肥満度の改善と生活習慣病予防は重要な課題となっている。そこで当研究グループでは、内閣府と沖縄県の支援の下で生活習慣病克服と健康長寿実現に向けて「かりゆし健康長寿実現化研究」に取り組んでいる。具体的には、1)沖縄県在住者を対象としたバイオバンクの構築、2)肥満や長寿者も含め各種健診に基づく臨床データや食生活に関する問診データの収集、3)DNA・RNA・細胞の収集,4)希望者に対する5つの遺伝子型解析情報に基づくより効果的な健康指導法の検討である。これらにより、易罹患性の予測や加齢度の指標のためのバイオマーカー探索を遺伝子型(SNPハプロタイプ)解析、遺伝子発現解析、エピジェノミック解析などを通じて、広範囲長期に渡って実施することを目標としている。
その一例として、肥満関連遺伝子研究について紹介する。肥満関連遺伝子β3AR(THE LANCET, 346, 1443-1434, 1995, Yoshida T, Sakane N, et al.)、β2AR(THE LANCET, 353, 1976, 1999, Sakane N, Yoshida, Kondo M)、UCP1(Diabetologia, 41(11),1399, 1998, Kogure A et al.)の3SNPを解析対象とし、これらの遺伝子の遺伝子型を調査、日本の他の地域と遺伝子型の存在率の差異、さらに臨床パラーメーターと組み合わせた易肥満化傾向との関連性を検討している。現在まだ結論を出すには症例数が十分とはいえないものの、解析の現状と、本研究の今後の展望について紹介したい。

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ヒューマンサイエンス財団主催バイオインターフェースで講演

ヒューマンサイエンス財団主催バイオインターフェースで講演

EG法の有用性革新性についてが製薬企業からの参加者の興味を大いに惹き、
今後医薬品の研究開発の標準化手法になりうるのではとの意見が挙がった。

ポスター

(PDF形式/49KB)

紹介

(PDF形式/27KB)

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ホームページの開始

ハプロファーマはホームページをこの度作成いたしました。

今後の弊社の企業活動に


ご注目いただきますよう宜しくお願いいたします。

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バイオベンチャー企業研究開発支援事業平成17年度採択

ハプロファーマは、個人の体質や環境にあった医薬や食品の研究開発を
ゲノム情報を用いて行い、高齢社会に貢献することを目指している。

バイオマーカーは、診断のみならず、
創薬や食品の有効性を評価する指標にも利用でき、予防医療においても重要である。
本研究では、糖尿病・肥満などの生活習慣病において有用なバイオマーカーを開発し、
医薬品・食品での事業化を目指している。
また、受託評価試験のための体制も沖縄に構築する。

http://okinawa-ric.jp/bio/adopt1703.html

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