
SNP Single Nucleotide Polymorphisms
生活習慣病などの疾患発症のし易さの個人差、疾患の重さや予後の個人差、複数の疾患を重ねもつか否かの個人差、治療効果の個人差など、さまざまな個人差があります。
これは遺伝子レベルでの多様性とそれらと環境因子との相互作用によってもたらされるものです。
遺伝子の多様性、すなわち遺伝子多型性多型性が一塩基置換多型性 (single nucleotide polymorphisms, SNPs,スニップ) です。
これは数百bpに一つという、高頻度に認められ、遺伝子機能の質的・量的な差異に結びついています。
特に、遺伝子発現調節にかかわるregulatory SNP (rSNP)が個人差を計る上で最も注目されています。SNPは、一生涯変わらず、安定して判定できるもっとも優れたバイオマーカーとして期待されています。
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