
【成分】
クエン酸
【疾患】
腎臓結石
【エビデンス】
腎臓結石ができやすい12人の患者を対象に
腎臓結石の予防作用があるかどうかを4年間にわたって追跡調査した結果、
レモネードを飲むと、腎結石の量が低下。
また、レモネードを飲み始める前に比べて、
腎結石の形成がよりゆっくりになる傾向が判明。
クエン酸カリウムは腎臓結石に処方される。
【成分】
カテキン
【疾患】
冠動脈疾患
【エビデンス】
緑茶摂取量と全死亡率の低下に有意な逆相関が認められた。
緑茶摂取量と冠動脈疾患による死亡率にも有意な逆相関が認められた。
しかし緑茶摂取量と癌による死亡率に有意な相関は認められなかった。
【成分】
フコキサンチン
【疾患】
アルツハイマー病
【エビデンス】
果物・野菜ジュースを1週間に3回以上飲んでいた人は
1週間に1回未満であった人に比べて
アルツハイマー病に76%なりにくい。
日系アメリカ人1836人を対象にした10年間の追跡調査。
【疾患】
肝臓がん予防作用
【エビデンス】
重症状態のリスク低下と関連する化学マーカーが
彼等の血液サンプルから同定。
静岡県三ケ日町の住人1073人を対象にした調査など。
【成分】
リノール酸
【疾患】
肥満
【エビデンス】
松の実を摂取することで、18人の女性において食欲が29%低下。
prospective food intakeスコアも36%低下。
cholecystokininが60%、GLP1(glucagon-like peptide 1)が25%増加し、
その効果は摂取後4時間持続。
【疾患】
加齢による認知障害
【エビデンス】
ストロベリー抽出物添加、ブルーベリー抽出物添加、
無添加エサを摂取したラットの3群間での脳内のドパミンレベルや
迷路テストの比較解析。
ベリーを与えたラットが迷路テストの成績が良く、
脳内のドパミンレベルも高かった。
【成分】
ビタミンD
【疾患】
膵がん
【エビデンス】
400 IU/日のビタミンDを摂取すると膵癌のリスクが43%低下する。
一方、1日あたり150 IU未満のビタミンD摂取では膵癌のリスクが22%低下。
Health Professionals Follow-up Studyに参加した
40-75歳の男性46,771人のデータと
Nurses' Health Studyに参加した38-65歳の女性75,427人のデータ。
【成分】
アントシアニン
【疾患】
動脈硬化
【エビデンス】
ハイビスカスの抽出物は、
動脈硬化に関わる悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の酸化を抑制する。
In vitroでの実験から、
ハイビスカスのアントシアニンはLDLコレステロールの酸化、
アポリポタンパク質B(ApoB)の断片化を防いだり、
フリーラジカルの除去作用を有することが示唆。
【疾患】
骨粗しょう症
【エビデンス】
低炭水化物ダイエットは骨密度低下に影響しない。
【成分】
スタノール
【疾患】
動脈硬化
【エビデンス】
スタノールを強化したチーズはコレステロールを5%低下させる。
【疾患】
肥満
【エビデンス】
正常体重と肥満の人が高蛋白質を摂取すると、
PYYの大幅な分泌が認められ、著しい満腹感を誘導した。
蛋白質を強化した餌をマウスに長期間与えると、
血漿中のPYYレベルが上昇し、摂食が低下し、脂肪が減少した。
Pyy欠損マウスでは、蛋白質質による満腹感や体重低下作用に対して
抵抗性を示し、超肥満になったが、PYYを投与すると肥満が解消された。
【成分】
βカロチン
【疾患】
皮膚
【エビデンス】
室温保存したスイカでは冷蔵よりカロチノイド量増加
【疾患】
認知障害
【エビデンス】
コーヒーは高齢男性の認知機能低下を防ぐと示唆された。
また、コーヒー摂取量と認知機能低下との関係では、
1日3杯の男性において認知機能低下が最小。
【成分】
タンニン
【疾患】
整腸、感染症(大腸菌)
【エビデンス】
尿路感染症などの原因となる大腸菌の形を変えて、
感染開始を不可能にする作用がある。
また、大腸菌にクランベリーを暴露すると、
菌体密度感知機構(quorum sensing)に必要な
インドール(indole)を分泌する大腸菌の能力が低下。
【成分】
キトサン
【エビデンス】
キトサンにバクテリアのバイオフィルム形成を
阻害する作用があることが判明。
バイオフィルムはアメリカでのバクテリア感染の
大きな原因となっている。
【成分】
クエン酸
【疾患】
尿路結石
【エビデンス】
オレンジジュースは尿中のクエン酸レベルを上昇させ、
腎結石中に頻繁に認められる尿酸やシュウ酸カルシウムの
結晶化を抑制した。
しかしレモネードは、酸中和作用や腎結石形成阻害作用が
あるクエン酸レベルを上昇させなかった。
【成分】
ポリフェノール
【疾患】
動脈硬化
【エビデンス】
抗酸化物質・ポリフェノールが豊富なバージンオリーブ油は、
加工されたものに比べてHDLコレステロールレベルを増加させ、
LDLコレステロールの血管壁への沈着に関与する
酸化ストレスマーカーを大幅に低下させる。
健康な男性200人を対象にした試験。
【成分】
キトサン
【エビデンス】
キトサンにバクテリアのバイオフィルム形成を阻害する作用があることが判明。
バイオフィルムはアメリカでのバクテリア感染の大きな原因となっている。
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